助成金とは

 「そもそも助成金とは何ですか?」
先日、思いもかけず頂いた質問です。

 AIブログも近日中に始まるためAIに助成金について質問してみました。
出だしの回答は【助成金は、国や地方自治体が企業や個人に支給する返済不要の資金です..】です。
この回答だと私達が行っている助成は助成ではないの?
そう想ってしまいますね。

 NPO法人志免地域支え合い互助基金は、志免町で暮らしている方、志免町で仕事をしている法人、労働者の方、及び志免町に暮らしている方、志免町で働いている方と繋がりがある町外の方からお預かりする寄付金を、志免町をより安心して暮らせるよう互助・支え合いで活動する人や団体に、その活動費として助成をさせて頂いています。

 ◉設立時である2018年度
・パワーアップスクール(別府1町内会が運営する多機能型(食事・学習・遊び)学童保育)
・大牟田市から高齢社会における地域づくりを学ぶ(志免西地域協働ネットワーク)
 ◉2019年度
・福岡志免ボーイズ(中学生の第3の居場所事業 全国大会出場にかかる登録費)
・志免キッズクラブ(幼児の第3の居場所事業 運動教室の道具購入)
・認知症の方を対象としたやさしい声かけ訓練(別府3町内会・志免西地域協働ネットワーク)
・みんなの集い場「いこうや」実行委員会(コロナにおける学童保育への緊急カレー配食事業)
 ◉2020年度
・チーム田中屋(九州各地への物資支援・炊き出し支援)
・王子ふくしのまちプロジェクト(王子八幡町内会で生活サポート隊が結成され、メンバーおそろいのジャンバー購入)
 ◉2021年度
・チーム田中屋(災害支援活動)
・べふ3福祉のまちづくりプロジェクト(住民と専門職の協働をうみだす為の生きる力支援推進会議)
 ◉2022年度
・防災Eatプロジェクト(防災食講座を通じて防災意識の向上と防災食意識の向上)
 ◉2023年度
・志免清龍隊(第3の居場所事業 ヨサコイを通じた多世代協働の場)
 ◉2024年度
・おかわり食堂 ~うま1本~(第3の居場所・親子食堂)
・防災Eatプロジェクト(防災食講座を通じて、防災食の拡がりや教えて下さる人の育成)
・みんなの健康プロジェクト志免(志免町住民の健康をテーマに対話を行う場)
・みんなの居場所「いこうや」実行委員会(第3の居場所 中学生に対し朝ごはんサポートを行う)
・NPO法人咲良(60歳を迎え、人生の第2ステージを迎える方に対し、活動の場をコーディネートしたり、提供したりする活動を行う団体)

 このほか、助成は行っていませんがシンポジウムや報告会等の場、コーディネート事業を通じ、『志免町民の生活支援を考える会』・『事業者ネットワーク志免 実行委員会』・『暮らし方・ラボ』という団体も生まれ、志免町内での地域包括ケアシステムつくりや地域共生社会つくりに向けて一役を担う活動に取り組んでいます。

 今後ますます、人の生活を支える為に、互助や支え合い活動が必要な地域社会になっていきます。住民諸氏や地域法人で活動するこの基金が、今後も永く助成金という真心をお渡しできるよう仕えて参ります。