現在進行形の活動に大きな壁が立ちはだかるなか、その壁に、どう体当たりをすれば良いかについて思案しています。
その中、志免町社会福祉協議会の宿利係長と木村主任から、隘路の道に光明を照らす光を頂きました。
このお2人は社会福祉士です。
人のお話をよく聴いて下さり、伝えたい事を確認しながら生活に把握しようと勤めて下さる方々です。
年齢は事務局の私より下ではありますが、相談から提案、コーディネートに関するプロフェッショナルであり尊敬しています。
相談すること。相談できる人がいることは、予防であり、大難➡小難。小難➡無難に繋がると考えている私からすると、貴重な貴重な存在です。
志免町に、こんなに素晴らしいプロの相談～提案～コーディネートができる人がいることは、増々超高齢社会、単身世帯増となってくる志免町にとって凄い財産だと思います。
お2人から頂いたご助言を活かして前に進もうと想えるようになりました。
宿利さん・木村さん ありがとうございます。
