2024年7月16日(月)の15時、志免町議会の丸山卓嗣議長にお時間を取って頂き、モデル事業『退院支援から生活支援を考える』について、共に考えるメンバーとして参加をして頂きたいという申し出を行わさせて頂きました。
この問題について『大きな課題である為、どのように進めて行けば良き方向に進めることができるか?』それを共に考える仲間としてご参加頂けるとのお氣持ちを頂きました。
議長が仰る通り、この問題は大きな問題であり、すぐさま解決するような問題ではありません。ここで暮らす人々の意識が変わらないと継続が見込めない。
志免町では、住民の代表である議員さんが住民との協働を掲げ、住民等との対話を重視しています。町にはいろんな課題があり、町で暮らす住民の方々の生命と財産を守る為には、それらの課題をどうやって解決するか?を模索していかねば解決への道を登る事ができません。
覚悟と勇氣を持ち、使命を感じながら住民との協働に取り組む志免町議会の議員さん達には勇氣と希望を頂いています。
きっと動き出す。
きっと動き出す。
きっと.. その希望があるから弊法人も動けます。
志免町議会の皆さまの覚悟と勇氣に感謝をし、私たちにできる最大限のことを実行して行きます。
志免町議会の議員の皆さま、今後とも宜しくお願い致します。