2024年7月12日金曜日、志免町社会福祉協議会の川崎会長を訪ねました。
用向きは、モデル事業『退院支援から生活支援を考える』へのご理解を頂く為でした。
身寄りがない1人暮らしの高齢者の方について、退院支援から生活支援を考えると題して、それらの仕組みつくりを念頭に、1人の方の支援を始めました。
その方の場合、介護保険認定がおりたので介護保険サービスと併用し、家族が行う機能をどの様にして地域で分担しなが行うか?について、その方の担当地域民生委員の方と協議を行ってきました。その際、多くの団体所属の方に動いて頂く必要がある事から、その団体の長の方に筋を通すために訪問し、ご理解を賜るために説明をさせて頂きました。
川崎会長さまは、日頃よりこのコトについてご理解がある方です。よって、趣旨についてご理解を賜りました。
川崎会長、ありがとうございました。