2025年2月13日(金)の17時15分~18時40分まで合同委員会が開催されました
1. 会員・寄付者等に関する情報共有
◆ 基金がいう「互助・支え合い」特に、日常生活支援の内容についてイメージの共有を深める為に事例を提示した。今後、それに対して意見交換する機会をつくり、興していく仕組みや生活支援をより具体的にしていき、具体的な活動を生みだしていく為。
2. 広報委員会報告
3. 助成委員会報告
4. モデル事業「退院支援から生活支援を考える」経過報告
5. 「志免町民の生活支援を考える会」経過報告
6. 連携協定先「NPO法人いるか」との協働事業状況報告
7. 協議事項「2025年度 基金の経営(案)」
2025年度は、基金経営の舵を大きく変えることになります。
そして、10周年を迎える2027年には第2ステージにステップアップ出来ているように法人としての成熟度を上げていきたい。そう想っています。
初代理事長であった下稲葉康之先生が仰っていました。
「鷹尾さん、誰かが〇かになって走って行かなきゃできないんですよ。誰がば〇になるか..鷹尾さん、わかりましたか?」
皆さま、いつもNPO法人志免地域支え合い互助基金を応援して頂き、ありがとうございます。
