2024年9月19日(木)の16時30分から、「ほほえみ結ぶ・しめ新聞」第4号の発行に向けた最後の打合せ及び10月16日(水)の15時30分から行う東努さんとの対談に向けた会合がありました。
先日行った『助成検討委員会』で協議をし、課題を頂いた『まちの保健室・しめ』・『まちの自費サービス事業者ネットワーク・しめ』実行委員会の代表である内島陽子さんとの打合せを終え参加をします。
この日は、志免中学校社会科の先生が『人間魚雷 回天』の資料を即席で創って下さり、部員や3年生OB部員のIさん(当日は後輩の事が氣になり、受験勉強の合間をぬって参加をしてくれました)、そして事務局の私も含め、授業をして下さいました。
途中、目に涙を浮かべながら学ぶ部員の姿を観て感動する中、先生の授業後、少しばかり偉ぶってお話をさせて頂きました。それは『繋がり』についてです。
今という時間は、過去からの繋がりの上にある。
その歴史を学び、今との繋がりを理解したうえで今を感じ、いまを自分らしく自分を活かしながら生きていきましょう!
そんなお話をさせて頂きました。
間もなくほほえみ結ぶ・しめ新聞 第4号も完成いたします。
3年生が手塩にかけて育ててくれたほほえみ結ぶ・しめ新聞。
その第4号が完成しましたら、ぜひ皆さま、ご覧ください。
そして、その想いをキャッチして頂ければとっても嬉しいです(^^)/