2025年5月8日(木)の13:30より、吉村ITアドバイザーの事務所を訪問し、AIブログ及び「志免町民の生活支援を考える会・事業者ネットワークしめ実行委員会」のホームページ制作(案)についてミーティングを行っています。

NPO法人志免地域支え合い互助基金では、私たちのホームページに、毎月1000回の訪問者が来てくださる目標を掲げています。2024年度は、12ヶ月の内、3ヶ月程の目標達成に終わりました。
ここを打開するにはどうすれば良いか?と思案する中、吉村ITアドバイザーがAIブログを細かく実験し、試行錯誤のなかから素晴らしい結果を出されたため、それを採用させて頂く事になり、実施に向けた打合せをさせて頂きました。
これにより、皆さまが欲している情報を発信することが出来るようになってきます。
また「志免町民の生活支援を考える会・事業者ネットワークしめ実行委員会」のホームページも制作するように決まっていまして、その基本設計をする為のミーティングも行いました。
吉村ITアドバイザーの様に、投げかければそれを整理し体系化して下さる存在がいること、そして一緒に仕事をさせて頂ける事をとても嬉しく想っています。1人で悶々と考えていても時だけが過ぎる他、勉強する時間とお金もかかる。
しかし、その時間とお金と能力と経験を、吉村ITアドバイザーという存在の方とご一緒させて頂く事で、その時間とお金と能力と経験を得る事ができるため早期に実行できる為、年間で実現させたい目標達成のゴールがどんどん近づいてきている様に感じ、ワクワクしています。
「協働する」➡「協働できる」ことは、とてもありがたく、感謝・感謝です。まさに、NPO法人志免地域支え合い互助基金が大事にしている「支え合いや互助」そのものです。
2023年、志免町文化協会主催の文化講演会で、志免町にある冨士正醤油醸造元の藤社長が「協働の文化を醸す」という趣旨のお話をして下さいました。
まさに、その事が本流であり、年齢差や性別、企業と行政、職域と職域を超えて協働する事こそ、多様化してきた人の生活を支えていく土台であると思えてなりません。

吉村ITアドバイザー、ありがとうございます。