志免中学校有志の皆さまと協働しながら活動をしている「支え合い新聞部」で制作しているのが『ほほえみ結ぶ・しめ新聞』です。
その第4号を、先月の末に、会員様・寄付をして頂いている皆さま方に配達をしてきました。また、関係各所にも置いて頂きました。
今回は、その新聞と共に「基金の経営改善」に対するアドバイスのお願い文書も配布させて頂いています。その中から貴重なご意見を賜り、しつくせない感謝の氣持ちでいっぱいです。
現在、経営改善に向け、0ベースで見直しをかけ、猛スピードで進む時代や価値観の変化に温故創進で取り組み始めたところです。
この法人は本当に必要か?
常に突き付けている言葉です。事務局として、この法人が志免社会に於いて必要であるか?
これは常に問いかけています。
「この法人、必要ないのではないか?」そう自分自身に問いかけます。
【必要ないかも..】そう思う時があるのです。
しかし、志免中学校に行き、学生のみんなや橘木先生、吉村ITアドバイザーの笑顔を観ると、【いいや、絶対に必要な法人だーー!!】と魂が叫ぶ。
忙しい皆さまに対し、時間を割いて頂く事が心苦しいですが、ここはみんなの力をお借りし、皆さんから必要だと感じて頂ける法人にシフトするため、変化・推進させていきます!!
皆さま、どうぞお力をお貸しください。よろしくお願い致します。