9月の昼下がり、志免町は別府3町内会長で料理上手な藤田洋子さんから、ご自身で創っている味噌を、志免町で住民のために汗をかいて下さっている『いこうやさん』とおかわり食堂さん』に、ほんの少しだけどこのこだわりの味噌をプレゼントしたい!との申し出がありました。
『いこうや』の代表である髙木さん、『おかわり食堂』の代表であるとんこっしゃん・ふじ子さんにお話をさせて頂くと、異口同音、『ありがとうございます(^^)/』のお返事を頂きます。
写真は、ふじ子さんが味噌を取りにお見えになるタイミングと藤田さんのスケジュールがちょうど合ったので、ではぜひ!と贈呈式風に写真撮影(^^♪ ふじ子さんのスマホで撮影したため、インスタからの転載となりました。
fuji・fuji コンビ、なんだかいいでしょう(^^♪
このお味噌を使った味噌汁が、明日のおかわり食堂で振る舞われます。
参加者募集をすると、あっという間に120食の予約が入るくらい志免町の方々に認知をされてきた『おかわり食堂』。
こども食堂に対し、世代や人によって考え方が違います。
このお2人の凄い所は、互いに考え方が違うからと言って互いに関わりを持たぬということではなく、お互いに理解しようとコミュニケーションを取るところです。わかり合おうとする考えとこの行動こそが重要ではないかと思います。
尊敬するお2人に、心からの敬意を表します。