NPO法人志免地域支え合い互助基金は、4月1日より、2026年度の事業が開始しました。今年度で9年目を迎えます。
この年度より、本格的に「数量」➡「地域社会にどう貢献しているのか?」に軸を置いた事業評価をすることに方針転換したいと事務局側としては考えています。
その評価方法をどうするか?が課題です。
地域に事業評価をして下さる評議員を設けるか?
事業効果等をどう示し、どう評価するか?
それらを検討しながら確立し、事業推進する。それが今年度の大きなポイントの1つであると考えています。
従って、5月に行う通常社員総会の場では、その内容を具体的に示し、協議を得た上で了承を頂いた後に、この場で正式に発表できればと考えています。
私どもは、志免町民の方々に、「支え合い・互助」について問いかけています。
その問いかけをするモノとして、どうあるべきか?それを日々考えています。
人間とは..? 生きるとは..? 死ぬとは..?
孤独とは? 孤立とは?
愛とは? 義とは? 信とは?
正とは? 負とは?
この道を進むコトは、とても苦しく、険しい道です。
先日も「こんな大変な時に、支え合いやら互助やらあるもんか! そんなお人よしはしとられん!」
ものすごい剣幕で言われました。
その方も、そう言いたくて言ったのではないと思います。
『そりゃ、余裕があれば俺だってしたいさ。しかしそのゆとりがない。自分のことで精一杯なんだ。わかってくれ。なあ!』心の中で、その様に仰っている様に聞こえます。
今年に入り、特にそういう声が増えてきたように感じてなりません。
しかし、私達はこの道を選んだ。いばらの道だと想っていましたが、それでも選んだ。
なぜか.. それは、愛であり、義であり、信であります。言い換えれば、「ほっておけない」その想いに尽きる。
人それぞれその人にしかない運命を背負って生まれてきます。
そして生まれた瞬間から死に向かって進みます。自分と同じ人がいませんからそれは孤独です。その孤独である道を自分自身が理解し受け入れ、それに体当たりをしようとしているから、孤独である他人に対し愛をもって慈しむことができるのだと思うのです。
今後、我々の思想哲学を鍛え、それを深める事により、同じ軸の人との繋がりが生まれ、それが核となり、それから面へと続くコミュニティへと成長していくと信じて止みません。
真に強い繋がりのあるコミュニディである志免町へと成長した時、私達は解散の時を迎えるのだと思います。その日を夢見て、2026年度も1歩を踏み出します。
皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。(事務局 鷹尾 拝)






