2025年5月22日(木)の16時30分より、志免町立志免中学校の2階図書室で、「支え合い新聞部 2025年度 運営会議」が行われました。
4月17日に2年生と会議を行っていましたが、今回は運動会も終わり、3年生も参加しての開催です。
以下の5項目について話し合います。
1. 新聞発行の年度テーマを設ける件について
今までは、発行する号ごとにテーマを決めて新聞つくりをおこなってきました。が、年間でテーマを決めて、それに基づき号ごとの役割を決めて新聞を制作するか? それとも今まで通りに行うか?の議論を行いました。2年生1人1人の意見は前回聴いていたので、昨日は3年生1人1人の意見を伺います。これについては3年生・2年生共に今まで通り!という意見でまとまりました。
2. 対象とする読者層について
今までは特に対象者を決めるのではなく、大事だと思うテーマを選び志免町の皆さんに知って欲しいという想いで新聞制作をしてきました。が、2025年度は読者層を絞って新聞制作をするか? もしくは今まで通りにするか?
3. 新聞の構成とスタイルについて
今までは冊子形式の新聞でした。2025年度は、西日本新聞の様な新聞スタイルで制作するか? 今までの通りにするか?
この2については、2年生は今まで通りという事で最終的にまとまりましたが、3年生の意見を聴きますと、その逆で読者層を絞る!ということになりました。そこで【2年生に3年生の意見はこうだけど、やはり絞らない方が良いのでは!という意見の方は発言をお願いします】とふり意見を発信して頂きます。3年生の意見に説得力があったのでしょうか、最終的には読者を絞って制作してみるという事になりました。それに伴い、新聞の構成やスタイルも決めていくことになります。
4.新聞の発行頻度についてです。
ここも白熱した議論になります。昨年は年間3回の発行を目標にしていましたが、結果的に2回の発行となりました。そして今回、2年生部員の意気込みとしては、年間4回の発行を希望しています。【それを行う為には、2.5ヶ月に1回の発行になるよ?】の呼びかけに対し、『私達なら出来ます!』と心強い意氣込みを伝えてくれます。【なぜ年間4回の発行を行いたいのですか?】との投げかけに『私達は、ほんと一所懸命にがんばっています。この皆のがんばりを、志免町の皆さんに観て欲しいし、知って欲しいからです』と力強く伝えてくれました。
この議論は、最終的に年間3回の新聞発行となり、号外でトピックスがあれば発行する事に決まりました。
5. 支え合い新聞つくりの体制について
ここについては議論になるかと思いましたが、全員一致で支え合い新聞社に決定しました。理由は、部員が増えそれぞれに役割を持ち、チーム・組織として目標を達成する経験を積む事に中学生の皆の氣持ちが向いた事です。好奇心と言いますか、向上心がそう決定させたのだと想います。その中で、社長・編集リーダー・企画販売リーダーも決定しました。
この話し合いで重要なポイントがありました。
各役職を決める際、立候補する方!とみんなに聴きました。その役に挑戦してみたい!という人がいれば、2年生・3年生は関係ありません。ということも付け加えて..
社長・編集リーダーには直ぐ手があがります。そしてスピーチをして頂くと最後に、『新聞部に貢献したいからです。私についてきてください!』と力強いメッセージを発します。
そして最後に、企画販売リーダーを決める時でした。ここで手が挙がらないのです。サブリーダーなら出来るという挙手でもいいですよ..との投げかけに、2年生部員が手を挙げます。リーダーの手が挙がらない中、大人部員から発言がありました。
【上手に創らんといかん!とか、上手にしなければならない。という事はないからね。それに縛られんごとね。誰でも失敗するし、失敗しないと成功はないから。どんどん失敗してどんどん成長しようや!】
すると3年生部員から直ぐに手が挙がります。
大人でもそうですが、結果や方法、人の意見や人の評価に縛られると身動きが出来ませんよね。中学生の彼たちの中にも、そういう事に縛られている人がいました。この新聞つくりつ通じて、その呪縛から解き放してあげたい。そう想うのです。
来年の今頃、この支え合い新聞社がどう変化しているか? とてもとても楽しみです。
支えて下さる皆さん、ありがとうございます。そして、今後とも、宜しくお願いします。




