NPO法人志免地域支え合い互助基金 近況報告

 2026年度も9月に入りました。残暑厳しい折ですが、もうひと踏ん張り致しましょう。
今日は、NPO法人志免地域支え合い互助基金の近況及び、9月度に予定をしている関連している団体のイベントについてご報告を致します。

 【暮らし方ラボ・しめ】
 昨年度より本格的に活動を開始しました。きっかけは、志免町にお住いの高齢ご夫婦が、同じ志免町内で生活の便が良い場所に住み替えたいという希望をラボ長の太田さんに託したことから始まります。所有自宅を売却し、生活の便の良い場所にある賃貸住宅に住み替えたいという希望を叶えるためにそこから3ヶ月、太田さんは志免町の賃貸住宅所有者宅を回り、お貸し頂けませんか?と頭を下げて回ります。しかし..という経験から、志免町で死ぬまで暮らしたい。友人がいて自分の居場所があるこの町で暮らし続けたい!という希望を叶える為にはどうすれば良いか?これを研究する為に【暮らし方ラボ・しめ】を設立。以後、桜丘1町内会さんとタウンミーティングを開かせて頂き、様々なアンケート及び多世代での暮らし方等についてお氣持ちを伺いました。

 今年度に入り、ここで得た知賢を活かす為、この知賢に学生さんが持つ【こうだったらいいよね】を加え、これからの暮らし方を志免社会に提案しようというフェーズに移ります。そしてここで得た案を実現させる為の案へとブラッシュアップさせ、この志免社会で実現させていく意志決定ができました。

 明日9月2日、志免町町民センター2階の視聴覚室にて下記にある多世代ハウス設計競技が、4つの学生さんチームからの提案により開催されます。この場は公開審査ですからお時間のある方は、ぜひご参加いただき、学生さんの提案をお聞きください。宜しくお願いします。

【シニアファッションショー】
 志免シニアが輝く会が主催し、多世代の協働で運営されるシニアファッションショーが9月26日(土)に志免町シーメイトホールにて開催されます。
 人生100年時代といわれる現在、健康寿命を伸ばす時を迎えています。その為には『仕事』が大事で、いくつになっても仕事を行う様にする必要があると思います。これを行っているから社会との結びつきがあります。もし仕事をしていなければ孤立していくように思います。
 志免シニアが輝く会の皆さまは、老いの美学を探求するシニアの方々で、いつまでの仕事を行い、仕事をしながら健康寿命を伸ばし、自らの人生に体当たりをし続ける後ろ姿を後輩達に魅せるべく意気揚々と準備に取り掛かっていらっしゃいます。
 お時間のある方は、ぜひそのお姿を観に来てください。