2025年3月11日(火)の17時15分より、今年度最後の合同委員会が開催されました。下記にて、3月度の委員会で話し合われた内容を掲載いたします。
※なお写真は、2019年6月に行われました志免町の老連大会にNPO法人志免地域支え合い互助基金として参加をさせて頂いた際の写真です。写真左から:下稲葉事務局長・宮本副理事長・お互いサマン(薙野正会員)・渡邊理事となります。
1.報告事項
◆会員・会費等の報告
◆広報委員会・助成委員会からの報告
・広報委員会
①2025年度総会時に『法人理念の策定する』の件。
②毎年『活動報告会』を実施するの件。
③ホームページ再構築及びブログ、SNS発信を業務委託する件。
④4月からの委員会運営の件。
・助成委員会
①2025年度の助成事業(目標と予算)の件。
②2025年度の助成事業とコーディネート事業の件。
③生み出したい制度及びサービスの共有の件。
◆モデル事業 『退院支援から生活支援を考える』 経過報告
◆『志免町民の生活支援を考える会』経過報告
◆『まちの保健室・事業者ネットワークしめ 実行委員会』経過報告
◆『みんなの健康プロジェクト志免』経過報告
◆『NPO法人いるかとの協働事業』 経過報告
2.協議事項
◆2025年度 総会 及び 法人の経営について(案)
2025年度の経営重点項目として、下記の3つを挙げています。1年を通じ準備・行動を成し、志免町の未来の為に役立つ法人として成長し、一歩一歩、力強く前に向かって進むチームへと進化します。
①法人理念の制定
②経営体制の強化
③経営資源の増強
今年度も多くの皆さま方に支えて頂きました。この場をお借りしまして、衷心より御礼を申し上げます。まだ半月あります。2025年度に向けてしっかり準備を行い、計画をしたことが達成できるよう、最後の最後まで、全力で尽くします。