「志免地域支え合い互助基金の活動報告会」開催のご案内 (2026/10/25)

NPO法人志免地域支え合い互助基金では、2026年10月25日(日)14:00~16:30、志免町立町民センター2階 視聴覚室にて「2026年度 活動報告会」を開催します。参加費は無料です。

今年度のテーマは、

「多世代協働、いま、その時がきた! 共助をデザインし直そう!」

です。

活動報告だけでなく、災害時の支え合いを題材に、これからの地域に必要な「共助」について参加者の皆さんと一緒に考える機会とします。

昨年度の活動報告会では、互助基金の取り組みを報告するとともに、地域のさまざまな立場の方が参加するシンポジウムを開催しました。

大雨のなか40数名が参加し、活動報告や地域活動団体による演舞、シンポジウムが行われました。

2026年度は、そこからさらに一歩進み、「地域で支え合うとはどういうことか」を具体的に考えていきます。

2026年度 活動報告会について

NPO法人志免地域支え合い互助基金は、会員や寄付者、地域の皆さまからの支えによって活動しています。

そのため活動報告会は、単に「何をしたか」を報告するだけの場ではありません。

昨年度も、互助基金が「何を考え、どのような活動を行い、これから何を目指すのか」を伝え、地域の皆さまから評価や意見をいただくことを、活動報告会を開催する目的として説明していました。

また、2026年度からは、活動の「数量」だけでなく、「地域社会にどう貢献しているのか」を重視した事業評価へ軸を移す方針が示されています。

今回の活動報告会も、これまでの活動を振り返るとともに、これからの地域づくりについて皆さんと考える場として開催します。

第1部|2025年度の活動と被災地支援について報告します

第1部では、「2025年度 活動報告/被災地支援報告」を行います。

2025年度の活動を振り返ります

NPO法人志免地域支え合い互助基金が2025年度に取り組んだ活動を振り返り、その成果や今後の方向性についてお伝えします。

2025年度には、互助活動助成事業をはじめ、広報啓発事業、互助活動コーディネイト事業など、地域の支え合いにつながるさまざまな活動を進めてきました。

活動を支えてくださった皆さまへの感謝とともに、皆さまからお預かりした会費や寄付、さまざまな支援がどのような活動につながっているのかを共有します。

被災地支援の現場から

第1部では、チーム田中屋 代表・田中 清昭さんをお迎えし、被災地支援の現場での経験をもとに、私たちにできることを一緒に学びます。

災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。

被災地で実際にどのような支援が必要になるのか。地域ではどのようなつながりが力になるのか。

現場の経験を知ることは、志免町での防災や支え合いを考えるうえでも大切な機会になります。

第2部|「共助のデザイン」トークセッション

第2部では、「共助のデザイン」トークセッションを開催します。

テーマは、

「災害が起きたとき、地域で誰と支え合いますか?」

です。

「自助・共助・公助」から地域の支え合いを考えます

災害への備えには、自分や家族で備える「自助」、地域で支え合う「共助」、行政による「公助」があります。

今回のトークセッションでは、そのなかでも特に「共助」に目を向けます。

災害が発生したとき、

「近所に助けを必要としている人はいないだろうか」

「自分には何ができるだろうか」

「普段からどんなつながりをつくっておけばよいだろうか」

こうしたことを、参加者の皆さんと一緒に考えます。

地域での実践経験から「共助」を考えます

登壇者は、向ヶ丘町内会長/日本防災士会福岡県支部 理事の矢野 修士さんです。

地域での実践的な活動や防災の経験から、地域における共助の意義についてお話しいただきます。

進行役は、社会医療法人・社会福祉法人 栄光会 理事の下稲葉 主一さんです。対話を進めながら、参加者の皆さんと地域の支え合いについて考えていきます。

なぜ今、「共助をデザインし直す」のか

地域を取り巻く環境は変化しています。

高齢化や一人暮らし世帯の増加、地域活動の担い手不足などが進むなか、これまでと同じ方法だけで地域の支え合いを続けることが難しくなる場面もあります。

だからこそ重要なのは、昔の仕組みをそのまま続けることだけではなく、世代や立場を越えて、それぞれが無理なく関われる支え合いの形を考えることです。

高齢者だけでも、若い世代だけでも、行政だけでもありません。

子どもや若者、子育て世代、高齢者、地域団体、NPO、事業者、専門職、行政など、それぞれができることを持ち寄る。

それが、今回掲げる

「多世代協働、いま、その時がきた!」

そして、

「共助をデザインし直そう!」

というテーマにつながっています。

こんな方におすすめです

地域の支え合いに関心がある方、防災・災害支援について知りたい方、NPOの活動に興味がある方、そして志免町のまちづくりに参加してみたい方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

専門的な知識がなくても構いません。

「地域のことを少し知ってみたい」
「災害が起きたときのために考えておきたい」
という方も、ぜひお気軽にご参加ください。

開催概要

開催日2026年10月25日(日)
時間14:00~16:30
会場志免町立町民センター
2階 視聴覚室
参加費無料
主催NPO法人志免地域支え合い互助基金
申込方法Webフォームからお申し込みください
お問い合わせTEL:092-692-1512

開催日時、会場、参加費、申込方法は今回の活動報告会チラシに掲載されています。

まとめ|みんなで「これからの共助」を考えませんか?

地域の支え合いは、特別な誰かだけが担うものではありません。

災害が起きたときだけ急につながるのではなく、普段から顔の見える関係をつくり、それぞれができることを持ち寄ることが、いざというときの力につながります。

2026年度活動報告会では、互助基金のこれまでの活動を知っていただくとともに、被災地支援の経験や地域防災の実践を通して、これからの「共助」のあり方を一緒に考えます。

2026年10月25日(日)、ぜひ志免町立町民センターへお越しください。

多世代でつながり、地域の未来を一緒につくっていきましょう。

NPO法人 志免地域支え合い互助基金 公式サイト

昨年度の活動報告会について

参加方法|2つの方法からお申し込みいただけます

2026年度活動報告会への参加は無料です。

参加をご希望の方は、「電話」または「ホームページの申込フォーム」のいずれかからお申し込みください。

①電話での申込

お電話で参加のお申し込みを受け付けています。

【TEL】092-692-1512

※電話番号を押すと発信できます。
【担当】鷹尾(タカオ)

②ホームページからの申込

ホームページからのお申し込みは、下記の申込フォームをご利用ください。

    お申込み内容

    【主催】NPO法人 志免地域支え合い互助基金