NPO法人志免地域支え合い互助基金は、2018年度に設立され、2026年度で9期目を迎えています。来年度、いよいよ10期を迎える予定ですが、これまで多くの方々に支えて頂き運営をすることができました。
これまでのなかで予想だにしていなかったことは「コロナの大流行」です。その期間に、NPO法人志免地域支え合い互助基金にも大きな変化がありました。
初代理事長下稲葉康之先生の他界。事務局メンバー林邦男君の他界。
正会員であった黒田隆康さん、米藤栄二さんの退会..
辛く悲しい時を乗り越え、今、新たな会員さんも加わって頂き、いまは亡き方々の想いを抱きながら前に進んでいます。
NPO法人志免地域支え合い互助基金は、「ほっておけない」その愛エネルギーを根幹に「支え合う」社会文化が根付く仕組みつくりを提唱しています。現在は、「互助活動コーディネート事業」・「互助活動助成事業」・「互助活動広報啓発事業」を通じて、志免社会で暮らし、仕事を行う方々と共に、その実現に向けて取り組んでいます。
2018年設立当時、この趣旨を志免社会に提唱した初代理事長下稲葉康之先生。そして現在、青戸雄司理事長がその志を引き継いでくださっています。
また設立当初より、下稲葉理事長の志に共鳴をして下さり、以後9年間、理事として奮闘してくださっている副理事長の宮本陽子さんと理事の渡邊明さん。
監事としてお力を存分に発揮して頂いた初代米田康一さん。2代目の藤愼一郎さん。そして現在の山田忠政さん。以上の役員さんが初代の志を受け止め、不動の想いで前を向き続けて下さっています。
次に正会員として支えて下さっているのは、薙野澄男さん、小柳郁子さん、西口密廣さん、西村芳和さん、田中清昭さん、藤田洋子さん、柴田京子さん、田中あつ子さん、金子辰美さん、米田康一さん、小池英臣さん。
そして助成検討委員として尽力して下さっているのは、矢野玉紀さん、門谷功さん、西口密廣さん、藤田洋子さん。
事務局は、年間10万円で社会医療法人栄光会が行わせて頂いています。ここで事務局メンバーを紹介します。
事務局長:下稲葉主一。事務局ホープ:江藤晃・中山裕子。事務局長老:鷹尾剛。の4名になります。
このほか、賛助会員さん、寄付をしたくださった方を含め、多くの方々の尽力により少しづつですがその趣旨が、この町に伝わり始めているのではないか?と思います。
昨年からは、2022年度からITアドバイザーとして加わってくれた吉村和也さんがAIを活用したブログの作成やテーマソングつくり、インスタグラムやYouTubeの運営をして下さり、その伝わり方がより深く、わかりやすく、より大きな面へと変化してきているように思います。
私達の提唱することが、時代の流れから観ると逆行していると言われることもあります。また、助成についてもクラウドファンディングという方法があるから..と否定的に言われることもあります。見方によればそうかもしれません。
しかし、私達が伝え、行う事は助成をすることではないということです。助成をすることが目的ではなく、支え合うという文化を創り、それが志免社会に浸透し、ほっとけない事態が起きない。それが願いです。その事がどの様に行えば実現するのか?ここに日々悩み、苦しみながら1つの仮説を打ち立て実行しています。
時として軌道修正を余儀なくする必要を感じ、修正する事もありますが、常に現場と関わりながらその肌感覚を磨き、いま何をすべきか?を常に考えながら行動していく事を心がけています。
皆さん、私達はNPO法人志免地域支え合い互助基金が志免町全体で運営する団体でありたいと想っています。志免町の方々が役員となり、事務局として運営し、志免町の中にある多くの生活課題を解決できる互助・共助団体でありたい。そう願っています。
設立当初に掲げた趣旨や志を共有し、時代に応じてその進め方は変えながらこの志免町に支え合う文化を根付かせ、ほっとけない事態が発生しない社会にしませんか?






