7月26日に、志免町別府で115年の間、醤油を創り続けて下さる老舗の醤油屋であるフジマサ醤油の藤浩太郎社長から連絡を頂きます。
『自動販売機で品物を買うお客様に、あなたが買った飲み物の代金の一部が、志免町の支え合い互助活動を生みだす為に使われている。という事がわかるシールを貼ってみてはどうですか?そうすると、購入する側の意識も高くなると思うのです』
こんな嬉しいメッセージを頂きましたので、みんなの健康プロジェクト志免のミーティングが終わり次第、写真にある『志免町 支え合いシール』を貼りに行きました。
藤社長の思う内容であったかどうかはわかりませんが、コインをいれる周囲に沢山貼らせて頂きました。あれだけ貼っていれば、コインを入れる人もわかって頂けるのではないか?と思います。
藤社長、こういう嬉しいアドバイスを頂き、ありがとうございます(^^)/
今後とも、ご指導をよろしくお願い致します。
皆さま方も、『こうしたらどうかな?』というアドバイスがありましたら、ぜひぜひお願い致します。よろしくお願い致します。(事務局 鷹尾)