令和6年3月8日(金)の17時より、広報委員会が開催されました。
2月の広報活動について報告をさせて頂いた後、2024年度に行う広報啓発事業について、方針(案)を提案させて頂きました。
現在、広報委員会として行っている事業は
1. アナログ系 広報啓発活動
①広報誌 ②リーフレット ③支援自販機 ④支援貯金箱 ⑤支え合い新聞部(ほほえみ結ぶ・しめ新聞) ⑥シンボルマーク缶バッジ ⑦シンボルマークシール
2. デジタル系 広報啓発活動
①ホームページ ②コングラント様との連携(ホームページ上からの広報と寄付) ③Facebookページ ④ブログ ⑤支え合い新聞部(ほほえみ結ぶ・しめ新聞)
3. イベント系 広報啓発活動
①〇〇講座シリーズ(・親の老いとリアルなお金のはなし ・デザインの講座) ②座談会・報告会 ③講演会 ④法人説明会
4. コラボ系・事業系 広報啓発活動
①助成先事業を通じての広報 ②他団体・他法人とのコラボ広報(シンボルマークシール活用)
◉2024年の広報啓発活動方針(案)
私達が実現させたい社会状況について、『法人設立趣旨から、元気シニアの方が中心となり、志免町住民の方々の生活支援サービスを低価で提供する支援団体の設立と運営』を実現させる為に何を行うか?として
2. デジタル系 広報啓発事業の強化 4. コラボ系 広報啓発事業の強化 を挙げさせて頂き、案を提示したところです。
これらについての方針が共有できましたので、合同委員会にて了承を得れば、4月に具体的な活動内容を協議し、通常総会を経て実行に移します。
また報告させて頂きます(事務局 鷹尾)