デザインの講座が終了しました。

 2023年10月からスタートした「デザインの講座」5回シリーズですが、2024年2月18日を持ちまして全5回が終了しました。ありがとうございました。

 デザインの歴史から始まったこの講座。
デザイン思考の必要性と、物心一体のデザインを行う重要性を説いてくださった西日本工業大学デザイン学部の浜池孝史准教授に感謝を申し上げます。
ありがとうございます。

 第3回目から、お弁当をつくって差し上げたい!と思う人の顔を思い浮かべ、その方をイメージし、どんなお弁当をどういう理由で創ったか?としてデザイン思考の経験をしました。
その後、受講者の皆さま方が行う事業やこれから始める事業を人に伝える為に思考をして頂き、第5回目は、自分のポスターを制作して頂きました。

 この5回を通じ受講者の方から感想を頂いています。
◉デザイン思考の勉強をしたいと思っていましたが、誰から教えて頂いた方が良いか?で暗中模索をしていました。この方から学びたい!と想い内容と金額を調べましたが、それに要する費用の調達と時間が難しいと判断。どうしようかな?と考えている時、NPO法人志免地域支え合い互助基金さんから案内を頂き、1,000円/回という破格な費用に参加を即決。
 5回を通じ学んだ結果、これは10,000円/回位の価値があると思いました。なかなか物心一体のデザイン思考を教えて下さる先生はいないと思っていましたのでありがたく、感謝しています。
と嬉しい感想を頂いています。

 この講座に参加された方の中に動きがでた方が数人います。その1部をご紹介させて頂きます。

 この方は、志免町在住の他の方と2人で『しめリバ』という志免町の事を語る場として、ラジオ局を開設されたのです。素晴らしい(^^)/

 また別の方は、秋から中食の事業を始めます。管理栄養士のこの方は、お惣菜の中食事業を、共稼ぎや1人暮らしの方が増える社会の中で、きちんと栄養を摂って頂きたい!との想いから始めるそうです。
そして先々は、志免町の方々にこの仕事で働いて頂き、志免町の方が志免町の住民の方の栄養補給を支える仕事として成長させたり、地域食堂を担ったりと地域の為に貢献できることをイメージされています。

 このデザイン思考、これは協働に通じる思考であると考えると共に、これからの地域社会の基本となる思考だと考えています。それを学んだ方々がどんどん地域の為に事業活動を興し、地域住民の為に、地域の発展の為に協働しながら尽力をしていく社会に貢献できれば本望だと思っています。(事務局 鷹尾)