先日、『コラボレーションができますか?』と、ある高校から質問を頂いた。とってもありがたい質問だ。
内容はこうだ。『OEMが可能な商品のパッケージ等をデザインし、私たちの商品として販売したいと考えています。その際、NPO法人志免地域支え合い互助基金とコラボができますか?』という内容だ。
事務局を担当するモノとしては、願ってもないスキームであり、ありがたい取り組みの質問だった。
事務局としての見解を述べた後、合同委員会の席で役員に諮り、皆さんの意見を伺いながら、どうすればできるか?を集約したい旨をお話させて頂き、返答を待って頂いています。
この質問を頂いたことは、大いなるヒントになりました。どんどん素晴らしい志のあるメーカー様と繋がりながら、老若男女の氣を合わせ、こういうスキームをどんどん創りたい!そう思った次第です。
24日に行われます合同委員会にて役員の皆さま方のご意見を賜ります。(事務局 鷹尾)