先日、多機能型子ども食堂を志免町内で開設するための協議が、NPO法人いるかさん、とある町内会さん、そして弊法人の3者で行われました。
互いが考えているコトを伝え、その中で『こうあれば..』という理想が提案され、目指すべき方向が共有できます。
ではそこに行き着くまでに何を・どう進めるべきか?について、各立場より「こうして欲しい」の要望が出されます。
その要望を細かく分析し、実行していく優先順位をつける計画を只今事務局の方で計画をさせて頂いています。
ポイントはヒト。更に言えば意識。突き詰めて言えば「意識を持ち即・感・動」する人との出会いです。この場を運営するマスターの存在です。
女性でも、男性でも構いません。シニアの方でも、ジュニアの方でも構いません。
そのマスター候補との出会い。ここがポイントです。
ではこの方とどうやって出会うか?
本氣度と熱烈な情報発信が志免町内の至るところから発信される。その大きな波が起こせるか.. そこが分かれ道だと意識しています。
私達がどこまで本氣か.. それが試されている。(事務局 鷹尾)